木創

Blog日々のこと

2022.12.28

この寒い冬に家の中で気を付けなければいけない事【今のお家で活用できる情報】

寒いですね。今年はすでに大雪の地域があるなど寒い日が続いています。家の中ではエアコン・ファンヒーターなど暖を取られていると思います。
それでも寒い冬に注意して欲しいことがあります。こんなこともあるのだ!と参考にして頂けますと幸いです。

〇ヒートショック
冬場になると耳にするのが「ヒートショック」。急激な温度の変化によって引き起こされ、血圧が急激に変化する、脈拍が早くなり、突然死や心筋梗塞・脳梗塞を引き起こす要因です。特に冬場のお風呂・脱衣所・トイレで発生し、高齢の方や持病を抱えている方は注意が必要です。またこのシーズンは忘年会などでお酒を飲まれるケースも多いので事故が増えています。

対処法としては
家の中の温度差をできるだけ少なくすることです。最近の家では、浴室に浴室換気暖房乾燥機があることも珍しくなくなってきましたが、築年数が経っている家だと暖房設備のない家もあります。ヒートショックの発生件数が多いお風呂場・浴室で身近なもので手軽にできる対策は以下の方法です。

・脱衣所に暖房器具を設置して、温度を上げておく
・浴槽のフタをはずすか、暖かいシャワーをお風呂場内にまくなどして、お風呂場の室温も上げておく
・浴槽に入る前に、手足を暖かいシャワーを浴びるなど体の体温を上げる
※いきなり浴槽に入っての体温上昇を抑えるため
・飲酒後の入浴は控える

ここでポイントは、トイレです!お風呂・洗面室は上記の対策がとれそうですが、トイレはなかなか難しい。聞いたことがあるのは、トイレは排便の際に力を入れるので心臓に負担がかかりやすい・・・どんな対策をとれば良いのか?
今は、トイレ用のコンパクトな暖房器具が売られています【人感センサー式 2秒速暖】などなど、これですとつけっぱなしでは無いので家事の心配やなかなか暖まらないなどの心配もなさそうです。

〇結露
外気温が下がる冬は一年で最も結露が発生しやすい時期です。結露で怖いのはカビです。結露から発生するカビは人の健康にも影響を与えます。例えば、カビは呼吸器疾患を引き起こす原因として認識されています。子どもの場合は、気管支喘息、高齢者なら肺炎が代表的な例です。結露は健康に被害を与える可能性があるので注意です。

結露の対処法
結露は外気温の低さや換気が足りないことが原因で発生します。

室内の最適な環境の目安は「温度20℃、湿度50%程度」
「温度20℃、湿度50%程度」の環境であれば、カビやダニが発生しにくくなります。結露をできるだけ抑えるためにできること

・こまめに窓を開けて換気を!
・乾燥を防ぐための加湿器の使用は、できるだけ控える
・ホコリや汚れなど、カビの栄養源となるものを除去するために、こまめなお掃除にも効果が
・結露を見つけたら早めに拭き取る
などあります。寒い冬に換気、結露を拭くなど大変ですが、効果はあるかと思います。
結露は窓部分にするので窓を断熱窓にする【窓を追加する】などのリフォームを行う事も費用はかかりますが効果的です。※補助金も使えるケースがあります。

上記のように夏も暑くて大変ですが、冬も同じかそれ以上に大変です。上記の対策は、今住まれている家に対してです。しかし、今から新しい家・大規模リフォームを検討されている方は別の対策を検討して頂くことが出来ます。次回は、新築や大規模リフォーム時にどのような対策をすればヒートショックや結露などを予防することが出来るかをご紹介します。※最新の家だから大丈夫!という事はありません。
最後まで、ご拝読ありがとうございます。

2022.12.27

住宅ローンの金利上昇が与える影響とは!?

ブログ拝読して頂きありがとうございます。
今、ニュースで『住宅ローンこれからどうなる!?』というようなニュースが飛び交っています。これは2022年12月20日、日銀が年内最後の金融政策決定会合の結果を公表し、大規模な金融緩和政策を修正する方針を決定しました。従来は「±0.25%程度」にコントロールしていた長期金利(10年国債利回り)の変動幅を「±0.50%程度」へと拡大するとしたことで報道されています。
今回のブログで知って頂きたいことは、『住宅ローンが上昇するから早く建てた方が良い!』などと言う事ではなく。このタイミングで金利がどれだけ上がったら支払いはどれくらい変わるのか知って頂くことが良いのではと思います。
※金利が実際に今後上昇していくかは100%ではありません。あくまで今までの傾向です。

例えば、10年固定 0.8%の金利が0.15%上昇して 0.95%にあがります!となった場合、どれだけ変わるか算出してみます。

例:借入 3000万円 10年固定 0.8% 返済期間35年の場合(月々払いのみ)
     月々81,918円

  同じ借り入れで金利が0.95%に上昇した場合。
     月々83,988円

  この差は、月々2,070円になり10年で248,400円になります。

当然、利息は抑えられたほうが良いに決まっています。しかし、金利が上昇することだけがきっかけで家づくりを急いだりされるのはもったいないかなと思います。
金利の上昇も一つのきっかけとしてライフスタイル・タイミングなどをベースに考慮して家づくりを進められると良いのかと思っております。さらに来年の補助政策もすでに国土交通省から発表されています。

こどもエコすまい支援事業という補助制度 です。
来年家づくりをご検討されている方は、今からどんな補助金があるのか・使えるのかを調べてゆっくりご検討されてはいかがでしょうか。
少しでも家づくりの参考になっていますと幸いです。

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