木創

Blog日々のこと

平屋 リノベーション

2025.03.29

新プロジェクト始動!『築60年の平屋をリノベーション』Vol.1

新プロジェクト始動!『築60年の平屋をリノベーション』

この3月から岡山市で築60年の平屋をフルリノベーションする工事が始まりました。
もともと新築を計画されていましたが、新築だと予算のこともあり我慢しながらの計画になることをお伝えし話合い、解体更地渡しの予定だった物件を壊さず、残して活かすリノベーションで生まれ変わらす方向に決まりました。

新プロジェクト始動!『築60年の平屋をリノベーション』
新プロジェクト始動!『築60年の平屋をリノベーション』

築60年ということもあり、基礎・躯体・屋根の状態などを事前にチェック・確認しお客様に状態とリノベーション内容をご説明したところ安心していただき計画が進むことになりました。
今後の流れとしては建物の床・壁などを解体し、設計の再確認を現地で行ったうえで大工工事がスタートします。
このブログでは、中古を購入して『こんなリノベーションが出来る』ということを知って頂ければと思います。

今後も現場の流れや出来ていく様子をお伝えしていこうと思います。

岡山市中区中井 マンションリノベ 木創

2024.12.26

築30年のマンションをフルリノベーション

【築30年のマンションをフルリノベーション】
このたび、マンションのフルリノベーション工事を行いました。
最新の設備と共に段差をなくし動線を改善し木に囲まれた優しくてあたたかい空間を実現しました。
■施工前のLDK
既存のキッチンは奥まったところに配置してありました。リビングと和室は襖で襖を開けると一体になる設計でした。

岡山市中区中井 マンションリノベ 木創
岡山市中区中井 マンションリノベ 木創

工事中は壁も床も取り払ってスケルトン状態になります。
■工事中 スケルトン状態

岡山市中区中井 マンションリノベ 木創

お客様の明るくて開放的な空間にしたいという要望を叶えた空間がこちら。
■施工後のLDK

岡山市中区中井 マンションリノベ 木創
岡山市中区中井 マンションリノベ 木創
岡山市中区中井 マンションリノベ 木創
岡山市中区中井 マンションリノベ 木創

キッチンは明るくて開放的な対面キッチン、和室を無くし一体となった広々リビング。床は無垢材を使い、建具も木を使った優しい空間になりました。キッチンから洗面⇔UBの家事ラク動線もポイント。
洗面室も広くて使い勝手が良いように変更。
■施工前の洗面室

岡山市中区中井 マンションリノベ 木創
岡山市中区中井 マンションリノベ 木創

洗濯置き場と洗面が対面となった限られたスペース。収納や大きな洗面台が配置できる広々スペースに変更。
■施工後の洗面室

岡山市中区中井 マンションリノベ 木創
岡山市中区中井 マンションリノベ 木創

キッチンを対面キッチンに変更したスペースを上手く活用して広々洗面室に。フルリノベーションは、間取りの変更からできます。

木創は新築工事だけでなく大規模なリフォーム・リノベーションのご相談も伺っております。
もし、新築かリフォーム・リノベーションかでお悩みの方や、中古物件を購入してリノベーション・古民家再生などご検討の方は、相談会も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

古民家再生・リノベーション相談会はコチラから!

栂 キッチンカウンター 施工写真 ブログ

2024.06.22

栂(とが)を使用したキッチンカウンター【建築中】

ブログを見て頂きありがとうございます。
木創は大工が設計から打ち合わせ施工まで行う「自社一貫施工」でお客様に責任をもって家づくりを行っています。

ここでは、木創のこだわりの素材や施工実例・部分的な施工などをご紹介しています。
これから家づくりをご検討される方、ご検討中の方も「こんな素材があるんだ」「こんな施工方法があるだ」と知って頂きお役に立てればと思っております。
一生に一度の家づくりです。たくさんの情報・知識を知ったうえでよりよい家づくりを行って頂けると幸いです。

□ 栂(とが)を使ったキッチンカウンター □

建築中現場で素材:栂を使ったキッチンカウンターを施工しております。

栂 キッチンカウンター 施工写真 ブログ

■ 素材:栂(とが)とは
樹木の大きさは、高さ30M・幹径50~80cm程度のものが一般的。色味は、心材が紫帯びた淡い褐色、辺材は淡い黄褐色で木目は明瞭。ゆっくりと成長するため年輪が細かくなり、板目にササ杢(笹の葉が折り重なったような先の尖ったギサギサ模様)などがみられ、光沢をもっています。肌目は粗く針葉樹のなかでは最も重硬な木質であり、耐久性に優れている。
建築材とし使用されます。例えば、柱や造作材、床材など日本の栂は、高級といわれることもあるため、ヒノキよりも評価されるケースも見られます。

この栂を使うことで木目が美しくスッキリしたデザインのキッチンカウンターになります。
また、素材だけでなく施工方法にも工夫があります。端部の納まりは面をそろえて片側に「底目」を入れて施工しています。

栂 キッチンカウンター 施工写真 ブログ

■ 施工:底目とは
木と木を直接合せる一般的な施工ではなく、少しの隙間を取って繋ぐ納まりです。木の乾燥・収縮によって生じる「隙(すき)」を意図的に、はじめからデザインとして見せる納まりで目地幅、目地深さなどを細かく確認しながら、陰をつくることで スッキリ見せる工法。

栂は素材感が良いが、将来的に木の収縮が起こる可能性があるので素材の特徴に合わせたデザイン性の高い施工方法を総合的に判断して施工しました。素材と施工方法は、バラバラの選択ではなく繋がっています。それはキッチンカウンターだけでなくすべての素材です。この繋がりを知ってもらえれば家づくりはもっともっと興味深く・楽しくなると思います。

栂 キッチンカウンター 施工写真 ブログ

大工が設計からコーディネートまで行う木創だからこそできる素材選びと施工方法。
家づくりをご検討中の方は、こんな施工方法や素材があることを知って頂き、参考にしていただければ幸いです。
木創は実際に建てた家の見学会や家づくり個別相談も行っていますのでお気軽にお問い合わせください。

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