WORK 23【焼杉板が映える回遊できる家】
敷地形状を最大限に活かす設計

敷地の形状を最大限に活かした設計を心がけました。そのため建物の一部を115°斜めにふり角が少なく圧迫感のない空間設計となっています。キッチン上部から2階の書斎(フリースペース)に繋がる吹抜けがあり家族の気配が感じられます。階段は大工造作の宙に浮いている木のスケルトン階段。普通は面白くないとこだわっています。その他にも木の素材を活かした施工を随所に行っています。外壁には焼杉を使用し高台に映える一邸です。
岡山市I様
2024.11
- 【家族構成】
- ご夫婦、お子様2人
- 【間取り】
- 4LDK+S
- 【面積】
- 100.60㎡(30.43坪)


















